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自動車保険 見積り依頼

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自動車保険                                     

アメリカでも自動車保険に加入されないまま車を運転する事は法律違反です。お車の購入が決まったらもしくは他社とご契約される前には是非一度当社まで補償や金額が妥当なものかお見積りを取ってみてください。できるだけ安価で安心してご利用いただける保険会社をお探ししご案内させていただきます。お見積もりは無料です。お急ぎの方もお車をお引き取りになられる前に車の保険にご契約いただけますよう迅速にお手続きをお手伝いいたします。オンラインでのお問い合わせには原則として24時間以内に返信いたしますが、お急ぎの場合はお電話にてお問い合わせください。
まずは下記オレンジ色のボタンからお見積りをスタート!
👉弊社はしつこい勧誘など一切ございません。節約できなければ、できないとはっきりお伝えしておりますので安心してお問合せください。
👉お客様の声も参考になさってください。
英語ではなく、日本語のお見積書をご希望の場合は右側のリンクから情報を送信していただくか、PDFファイルをダウンロードしていただき、Contact Usのページからご記入済みのファイルと現在他社でご契約中の補償内容が記載された書類をアップロードしてください。
今すぐ見積りをご希望の方は下記のボタンからどうぞ⤵
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​◎今現在アイダホ州、アリゾナ州、イリノイ州、オハイオ州、オレゴン州、カリフォルニア州、コロラド州、ジョージア州、テキサス州、ニュージャージー州、ニューヨーク州、ネバダ州、ノースカロライナ州、フロリダ州、マサチューセッツ州、ミシガン州、メイン州、ワシントン州にお住まいの方々に保険を提供しております。

自動車保険補償内容


 1. Bodily Injury Liability (対人賠償責任保険)
あなたの過失で自動車事故が起きた際、相手側の医療費やリハビリ費用、およびお葬式にかかった費用をお支払いします。また、死亡や後遺症等で訴えられた際の和解金や弁護士費用もこの項目に含まれます。例えばワシントン州は、対人1人につき$25,000以上、1事故につき$50,000以上の保険を保持するよう義務づけていますが、不幸にも死亡事故や相手側に後遺症を与える事故が起きた場合は、この最低限の補償額では十分とはいえません。また、アメリカは医療費が割高ですので、数日の入院で$25,000を上回ることも多々あります。補償額を上回る額はもちろん自己負担となりますので、もしもの時のことをしっかり考えて補償額を設定してください。自動車保険の最高対人補償額は$500,000となりますが、アンブレラ保険をご利用いただくことで$1,000,000から$5,000,000まで補償額を上げることが可能です。 
   Property Damage Liability (対物賠償責任保険)
相手側の車その他の物的損害の修理や交換費用をお支払いします。ワシントン州は、$10,000またはそれ以上の補償を保持するよう義務づけていますが、これも十分な補償額とはいえません。対物賠償責任保険は、最高$500,000までご契約が可能です。 
 州によって最低賠償責任補償額はことなります。もしもの時には十分ではないので、決しておすすめできる限度額ではありません。

州        対人1人につき/1事故につき/対物
*カリフォルニア  $15,000/$30,000/$5,000
*オレゴン     $25,000/$50,000/$20,000
*ワシントン    $25,000/$50,000/$10,000
*アリゾナ     $25,000/$50,000/$15,000
*アイダホ     $25,000/$50,000/$15,000
*オハイオ     $25,000/$50,000/$25,000
*イリノイ     $25,000/$50,000/$20,000
*テキサス     $30,000/$60,000/$25,000
*ミシガン     $20,000/$40,000/$10,000
*ニューヨーク   $25,000/$50,000/$10,000
*ニュージャージー $15,000/$30,000/$5,000
*ノースカロライナ $30,000/$60,000/$25,000
*ジョージア    $25,000/$50,000/$25,000                 (5/14/2021現在)


2. Uninsured & Underinsured Motorist (無保険・過小保険車対人傷害保険) 
アメリカでは、30%が無保険ドライバー、そして35%が最低限度額の保険しか持たないドライバーというのが現状です。従って、自分の身は自分で守るよう準備しておく必要があります。過失が相手側にあり、あて逃げ・ひき逃げ・無保険ドライバーまたは十分な補償ができない保険しか持たないドライバーとのあいだで事故が起きてしまった際あなたの医療費・リハビリ費用・お葬式費用等をお支払いします。補償は1人につき$25,000まで、1事故につき$50,000までといったものから$500,000までをお選びいただけますが、アンブレラ保険に特約を付けることで、$1,000,000から$5,000,000まで補償を上げることが可能です。 
   Uninsured Motorist Property Damage (無保険・過小保険車対物傷害保険)
上記と同様ですが、過失が相手側にあり、あて逃げ・無保険ドライバーまたは十分な補償ができない保険しか持たないドライバーとのあいだで事故が起きてしまった際、物的損害の費用をお支払いします。同じく$10,000から$500,000までをお選びいただけます。お車の修理の際には免責額が発生します。免責額は、相手が特定されている場合は$100、当て逃げ等で相手がいない場合は$300となります。 
 
3. Personal Injury Protection (同乗者傷害保険)
あなたのお車の同乗者の医療費、給料、家事や介護が必要になった場合の費用の一部、およびお葬式費用をお支払いします。補償額は、搭乗者1人につき$10,000と$35,000のプランがあります。 
 
4. Comprehensive (包括車両保険)
落下物・火災・地震・洪水・いたずらや盗難・動物との接触など、衝突以外の事故に起因するお車の被害を補償する保険で、免責額を差し引いた額をお支払いします。ご契約に際しては、免責額を設定していただきます。 
 
5. Collision (衝突車両保険)
過失事故を起こした際、あなたの車の損害を補償するための保険です。ご契約に際しては、免責額を設定していただきます。 

※免責額を上げると保険料は安くなり、免責額を下げると保険料は高くなります。補償限度額を上げると保険料は高くなり、限度額を下げると保険料は安くなります。多くの方が「保険料の節約」を目的に賠償責任補償限度額を下げようとされますが、その補償額でもしもの時の準備として十分といえるかどうかをお考えいただきたいと思います。「本当の節約」とは、補償額を下げずに免責額を上げることなのです。 
 
6. その他
レッカー車サービス補償・レンタカー費用補償・ガラス修理補償・ステレオ補償、および$1,000,000から$5,000,000までの賠償責任保険や、無保険車傷害保険を補償する
  アンブレラ保険などをオプショナルでつけることができます。
※アメリカには無制限補償の保険は存在しません。あらかじめご了承ください。

​無保険運転と過少保険運転

アメリカで初めて運転される方は、こちらでの運転歴がないため、日本での自動車保険に比べて割高な保険を購入しなければならない場合が多いのが現状です。しかし、無保険での運転は非常に危険です。無保険で事故を起こした場合、ご自身への補償がないだけでなく、相手に対する補償もあなたが背負うことになります。他人に傷害を与えてしまってから無保険または過小保険の状態で運転していたことを後悔しても遅いのです。今現在無保険で運転されていらっしゃる方や最低限度の補償額しかお持ちでない方々は、もう一度保険の重要性について考え直していただければと思います。

アメリカでは30%のドライバーが無保険運転といわれています。ワシントン州では自動車走行中に警察に停車されたり、自動車事故を起こして$750以上の損害を出した場合には、ワシントン州が指定する最低保険限度額以上の自動車保険証券を提示する必要があります。提示できない場合、車両登録や運転免許証が停止され、$480の罰金が課せられます。無保険で免許停止になった場合、$60,000の債券を提示できなければ、10年間免許の再発行が受けられません。また、10年後もワシントン州Insurance
  Commissionerは、対象者の自動車保険を監視しており、保険を解約した際は保険会社がCommissionerに通報することになります。

​もしもの事故時の対応について

  1. 気を落ち着ける。
    慌てて車から飛び出さず、周りに事故が発生したことを伝えるためにハザード・ランプを点滅させ、二重事故をおこさないよう、注意して行動をとるよう心がけましょう。 
     
  2. けが人がいる場合はまず救急車を呼ぶ。
  3. 警察へ連絡し、事故証明をしてもらう。(当て逃げの場合も同様。)
    「相手からもらった名前と電話番号が偽りだった」「相手の過失事故だったのに、後日相手側は過失を認めなかった」などといったケースはよくあります。そのような事態を避けるためにも、事故が起こったら警察を呼び、事故証明をしてもらうことをおすすめいたします。
  4. 相手側と必要な情報を交換する。
    ドライバーおよび同乗者の名前・住所・電話番号、ドライバーの保険会社の名前・電話番号・証券番号・担当エージェント名はもちろん、相手の車のプレートナンバー・車の種類・年式・色などを、相手側と交換します。なお、相手と話をする時は、発言にお気を付けください。明らかに自分の過失で起こった事故でない場合は、簡単に責任を認めたり、謝ったりしてはいけません。また、曖昧な発言はせず、はっきりと自分の意見を伝えましょう。
  5. いつ、どこで、どのような事故が起きたのか、事故状況の記録を取る。
    保険会社に通報する際に必要になるので、事故が起こった時間・場所・道路の名前等を記録しておきましょう。
    6.    目撃者がいる場合は名前と電話番号を聞いておく。

    7.    証拠の写真を撮る。相手の免許証、保険証、事故の損害や場所の写真をスマートフォンで撮っておくようにしましょう。

    8.   保険会社やエージェントに事故報告をする。

    9.  車を修理に出す前に、指定された自動車修理工場があるかどうか、保険会社に確認する。

事故の際は下記の書類をご提出ください。
claim_form_auto.pdf
File Size: 103 kb
File Type: pdf
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