私の大好きなオレゴン州のお客様からマスクのお礼にと、この生地不足の中わざわざ私に生地を見つけてくださって送ってくださいました。本当にありがとうございます。とってもとっても感激しました。
そして、別のお客様からもお花をいただきました。😭 嬉しすぎて嬉しすぎて、、、こうしてお互いがお互いを思いやれる世の中ってくすぐったいですが、本当にほっこりします。 本当にありがとうございました!!私は幸せ者。
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Washington Mask Challengeを通してマスクマッチをしてもらい、Providence Institute for Healthier Community & United Way にマスクの寄付をさせていただきました。事前に寄付マスクの数を伝え、金曜日に自宅のドアの前に午前8時までにだしておけば、ボランティアの方がとりにきてくださるというシステムなので、以前のように郵送しなくてよくなった分楽になりました。一人でも多くの方が他の方に思いやる気持ちをもって、マスクを着用して接してくださるようにと願いを込めて作っています。一人でも多くの方に渡りますように…
今日は心待ちにしていた300枚を突破しました。(やったー!:))本当にうれしい事です。どこまで続く?自分への挑戦ですが、最初マスクを作り始めたころは300枚も作るなんて思ってもみなかったので、一人でじーんと感動しています。300枚作っても在庫がないって気持ちがいいものですね。私は普段商品の在庫を持つ仕事をしていないので、目に見える自分が作ったマスクがどんどんなくなっていくのは、頑張って来いよ!って送り出す時は淋しい反面すっきりする気持ちもあります。 お蔭様で、お仕事もぼちぼち忙しくなってきましたので、なかなか日中マスク作りができなくなりましたが、少しづつ地道にこれからも続けたい活動です。 今日もお客様からは6枚の依頼が来ていますが、楽しみながら頑張りたいと思います。 最初家族の布マスクは常備していた生地で何とかなったものの、多くのマスクを作るにはさらにコットン生地とゴムを探さなければならないチャレンジが待ち構えていました。オンラインで注文してもすぐに在庫切れでキャンセルとなってしまったり、近所のファブリック屋さんは長蛇の列でこの時期並ぶのも躊躇していたので、困り果てていたところ、子供の友達のお母様が良いところあるよと教えてくれたところで生地をOnlineやFacebookで見て、電話で購入しCurbside pickupをていました。車から降りずして、店頭から生地が買える時代であることに驚きですが、値段は少しはるものの、こういう時期だから仕方がない状況ですね。:)
最初は私にマスクがそんなにたくさん縫えるものか自信もなかったので、少しづつ布は購入していましたが、一度に購入する生地の量も増えていきました。アイロン、アイロン台、はさみ、ファブリックを挟むくクリップ、糸、リッパーなどいろいろとあるものを使って、生地がそろったかと思えば、糸がなくなり、ゴムがそろったかと思えば、アイロンが壊れ、すべてそろったかと思えば、ミシンのボビンケースが壊れとスムーズにトントンと進んだわけではなかったですが、それはそれで『なんでやねん!』『なんで今やねん!』って自分で突っ込みながらここまでやってきました。:) 今日現在のところ274枚目ですが、500枚を早めに突破したいというのが現在の心境です。仕事が忙しくなると週末くらいしかできないですが、このチャレンジはコツコツ続けていきたいです。 昨日も2世帯の方々にマスクをご依頼いただきまして、いつも通り夜作ってマスク達(わが子)の写真をとって送り出す為封筒にいれました。寝る前マスクの写真を確認したら、、、お子様分のマリナーズのロゴ横向いてる。。。汗
写真を見るまで全然気が付かず、朝から作り直して投函完了! こういうこともあるんだなと、気がついたからよかったですが、お父さんと5歳の息子さんの分のお写真です。小さいマスクかわいいなと、息子の小さい時の頃を思い出しながら、そして5歳ってこれくらいのサイズかなーと想像しながら、大切に作りました。サイズが合いますように。。。 私の理想は娘とおそろい!!ですが、私はかわいいい感じが好きなのに対して、娘は至ってボーイッシュ。そして彼女は次高校生になるので、おそろいとか好まず。(母寂し)だから、どうしても親子お揃いっていいなって思います。 今日発送しました父と息子さんのおそろい、そして1週間ほど前つくりました母と娘さん達のおそろいマスクのお写真を今日はピックアップしてみました。 サイズが合い気に入ってくださいますように。。。 COVID-19でいろいろと考える時間がありました。医療マスクがない、医療機器が十分ではない中、多くの方が感染されお亡くなられましたが、暗いニュースが流れるばかりで、こんな時期だから私ができることがないか考えました。何せミシンは小学校で習って以来頻繁に使うものではありませんでしたが、必要な時に引っ張り出してきて使う程度で、もちろん販売されているような立派なものは作れませんが、少しでも必要とされる方のお役に立てればと一生懸命心をこめて縫わせていただいています。
布マスクはもともと飛沫対策で作り始めました。 3月上旬のことです。その頃は私はマスクもつけていませんでした。食品の買出しに行くと娘に店内で会話をすると私達の飛沫が商品について他の方に何かあってはいけないから、しゃべらない方が良いといわれ、無言で食品の買出しに行きました。布マスクが必要だなと思ったのはこの瞬間でもあります。一人でも多くの命が助かるように、自分たちの飛沫を最低限に抑えることから始まるんだと娘が学んだ事が私の情報源となりました。そこから私のマスクチャレンジが始まったのです。NHKスペシャル新型コロナウイルスで出ていた映像ですが、くしゃみは勿論のこと、話をしているだけでもこれだけ飛ぶんだと驚き、自分自身症状がなくても、周りの人を感染させてしまう可能性があるんですね。 Junglecityさんにも取り上げていただきましたが、私はマスクを必要としている組織、お友達やお客様にも必要とされる方に寄付しています。マスクをつけてお写真を送ってくださった方や感謝のメールをくださった方、この瞬間は私にとってかけがえのないもので、ぐっと胸にくるものがあり、人のお役に立てていると私も喜びを感じられるので、逆にそう言った温かいメールら手紙やお写真は私の原動力となり、助けてもらっています。本当に感謝しています。ありがとうございます。 普段なら忙しくて時間がなくて出来なかったことですが、こういう時期だからこそ、じっと何もせず待っていたり、暗くなるのではなく、掃除や模様替えを始めるもよし!今まで作ったことのないレシピ探しをして挑戦するもよし!今までチャレンジしたことのない色んな世界をのぞくもよし!少しでも共感してくださる方がいて、『よーし!私も今日という一日を精一杯生きるぞ!がんばるぞ!』と感じ、何かに向けて一歩を踏み出してくださる方がいてくださればとってもうれしいです。 ◎日本語で書いたり英語で書いたりになるとおもいますが、ここでは保険に関係のない、ビジネスに関係のない私の心の楽しみの場となると思います。 マスクのご依頼をいただく度に生地をご覧いただいておりましたので、マスクのPageを作成することにしました。またお時間があるときに覗いてくださいね。 |
Masako's Mask ChallengeAs of May 30th, 2022
I made 797 masks! 2022年5月30日までに793枚のマスクを作りました! Masks & MasakoThe words Mask and Masako kind of sound alike, don't you think? Available Fabrics
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