平野ホルコム雅子保険事務所

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火災・家財保険

家を購入する前に・・・

お家を購入される前に家自体にクレーム暦があるかどうかを確認されることをお勧めしています。たとえば過去に給排水設備の事故や水漏れなどがあれば同種の問題が起きる可能性が高いといわれており、急に大きな出費を要することになります。保険料はその家自体にクレーム暦があれば保険料が通常よりも上がることがあるので、事前にSeller側と確認するようにしましょう。また、購入予定のお家自体の過去7年間のクレームの歴を確認できるC.L.U.E Personal Property Reportというものがあり、入手するのに30日ほどかかりますが、これをSeller側に依頼するのもひとつの手です。

 

過去3年以内に1つクレームがあり2度目または3度目と続くとクレームが続くと通常の住宅保険を解約され、ハイリスクの住宅保険に加入せざるおえないことがあります。小さい事故で保険会社にレポートするだけでも保険料が上がることがありますので、免責額を上げて小さい事故のレポートを控えるなど補償内容についても見直しされることをお勧めします。

 

補償内容の見直しは免責額を上げるだけでなく、お家自体のReplacement価格、家財の補償、家財の補償はReplacement補償なのか減価償却型の補償なのか、賠償責任補償は適当なものかなど補償額によって保険料も変わります。せっかく大きな投資をされたのですから、しっかりとした安心できる補償に見直しましょう。

 

家や庭の手入れはきちんと行うように心がけてください。よくあることですが、見えない配水管に木の根っこが入り込み水害にあう方、屋根のこけをそのままにして水漏れにあわれた方もおられます。保険では手入れ不足により発生する事故は対象外になりますので、十分に注意しましょう。また、このエリアではよく大きな木々がありますが、強風などの理由で木が倒れてきたときの為に木々を除去する補償も大切な補償です。木が倒れそうになっているのに、放置しておくとその木が倒れて損害が起きても支払いの対象にならないことがありますので、木のメインテナンスもホームオーナーのつとめです。木の除去は業者に頼むと数千ドルといった思いもしない金額になるので、これも貴重な補償です。

 

最後にIdentity Theftについてお話させてください。最近では皆さんの周りでも色々な方法で詐欺にあう痛い経験された方は多いかと思います。アメリカではIdentity Theft(個人情報詐欺)による被害総合額が$56Billionといわれており、急スピードで被害者数や被害額は伸びている状態である為開発された新しい特約です。通常この補償をつけることにより、損害額が補償されるというものではなく、情報を元通りに修復する作業に必要な費用を支払います。

 


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